5 月は小粒なお出かけが多かったので、1つの記事にまとめて書くことにした。ジャンル雑多。
※小粒なお出かけとは…感想をまとめると原稿用紙1枚程度に収まりそうな、ちょっとしたお出かけのこと。
- 安野光雅展に行く@PLAY!MUSEUM
- 立川のみの市
- 美味しいフレンチランチを食べる(RESTAURANT DEUX VISAGES(レストラン ドゥヴィサージュ@経堂)
- ガンダムコンサート@サントリーホール
安野光雅展に行く@PLAY!MUSEUM

絵本作家、安野光雅さんの原画展を見て来た。小さいころ、この方の「不思議な絵」という絵本をよく眺めていたので、懐かしくて。展示室内は会話をしている方が多く比較的にぎやかだった。
安野光雅さんはエッシャーのようなだまし絵を沢山描いていた絵本作家さんである。絵で描かれたものを実際に再現した立体物があり、その形のへんてこぶりを色んな確度から眺められて面白かった。
だまし絵以外にも、旅や歴史、植物、妖精など色々な題材の水彩画が展示されていた。なかでも、彼岸花と妖精を描いた水彩画と、それに添えられていたご本人の言葉が心に残った。終戦して出兵先からの帰路の途中に彼岸花が咲いていて、それを眺めているうちに、花を綺麗だと思う人間らしい心を少しづつ取り戻していった、彼岸花はそんな記憶がある大切な花です、という趣旨のことが綴られていた。

記念にマグネットを買ったけど、原画のほうが印象的で綺麗だったな。
立川のみの市
PLAY!MUSEUMの目の前で立川蚤の市をやっており、ついでにのぞいた。

会場は2-3分くらいでぐるっと一周できそうなこ規模感だったが、たくさんの人がいて賑わっていた。綺麗な器やアンティークな品々を眺めて癒された。




美味しいフレンチランチを食べる(RESTAURANT DEUX VISAGES(レストラン ドゥヴィサージュ@経堂)
出かけた帰り道にふらっと寄ったフレンチ料理店が美味しかった。
旬の食材を使ったコース料理を出されていて、オーナーさんがお一人で切り盛りされていた。カウンターが5席くらいと、テーブル席が3つくらいのこじんまりしたお店だ。この日のお客さんは私も含めて7-8人くらい。ワンオペ大変そうだったので、私のぶんの提供はゆっくりで大丈夫ですとお話したら、全然大丈夫ですよと微笑まれていた。人を雇うと人件費がかかるので、価格維持のために昼は1人でしばらくやろうかと思っていますと話されていた。経営のちょっとした話がオーナーさんの口から聞けるのは新鮮で楽しい。
どれも美味しかったが、前菜(+500円でつけられた)とスープが特によかった。


ガンダムコンサート@サントリーホール
Zガンダムのコンサートを聴いてきた。


サントリーホールに初めて行った。駅からちょっと歩く。駅構内や歩道橋を渡っていくため、歩いている途中で車と出くわすことはなさそうだ。傘を差さずに移動するのは難しそう。飲み物を頼めるコーナーもあり、シックで高級な雰囲気のホールだった。みなとみらいホールとは違って、窓はなかったように思う。自然光があるかないかでまたちょっと雰囲気変わるよね。
冒頭で作曲家の三枝さんが車椅子で登場して、作曲の経緯とか色々な小話をしてくださった。話しすぎて指揮者の方からストップがかかり、会場が笑いに包まれる一幕もあった。
座ったのはP席という、オーケストラの後ろ側で、パイプオルガンのすぐ近くにある席だ。(パイプオルガンのPなのかな?)開演前にパイプオルガンを近くで眺めて、管がでかいなぁと感嘆した。普通の席との違いとして、打楽器の姿が見えずに足元から音が聴こえてくること、カーテンコールのときにこっちを見てくれなくてちょっと寂しいことが挙げられる。あとは、普通の席だと指揮より音が若干遅れて聴こえてくるが、P席で見るとタイミングがバッチリ合っていることが分かった。演奏者の表情や、各楽器のやり取りをつぶさに観察できるし、なんなら楽譜もちょっと見えるので、演奏する側としては結構勉強になる席かも。*1
終演後、管の奏者の方々がお互いの健闘を讃え合って笑顔で握手されているのを間近で見れた。
*1:打楽器は見えないので、打楽器奏者は普通の席のほうがよさそう